“これまで「しばらく出場していなかったから」「ゲーム感覚が取り戻せないから」といったことを、ヒットが出ない、いい打席を送れなかったこと、の言い訳にしてきました。
「集中力が切れてしまっていたから」と。
しかし僕の集中力が途切れていたのは、誰のせいでもなく、自分の心の持ちようだったのです。
誰かのせい、状況のせいにしようとしていた僕は、単に責任から逃げていただけだったのです。
それが、18年かかって分かりました。
18年経って、新しい自分になれたような気がしたのです。”